【現場レポート】仕上がりの差を生む「養生」と「ライン出し」のひと手間






【現場レポート】仕上がりの差を生む「養生」と「ライン出し」のひと手間
塗装工事において、塗らない場所を守る「養生(ようじょう)」は基本中の基本です。
ですが、モーモペイントでは単に汚さないために隠すだけでなく、**「最終的なラインの美しさ」**を追求するための工程を何よりも大切にしています。
1. 徹底した養生(マスキング)で住まいを保護
写真(1枚目・3枚目)にある通り、窓サッシや玄関ドア、大切に育てられている植木に至るまで、徹底的に養生を行っています。
- サッシ周りのこだわり塗装のラインが真っ直ぐ出るよう、テープを1ミリの歪みもなく貼り、ビニール(マスカー)で完全に密着保護します。
- 床面・植木への配慮作業動線となる床面には滑りにくいブルーシートを、お庭の草木には呼吸を妨げないメッシュシートなどを使用し、細心の注意を払ってカバーしています。
2. プロのこだわり:サッシ周りの「アクリコNB」処理
ここが、仕上がりに差がつくモーモペイント独自のこだわりポイントです。
サッシと外壁の境目に、あえて塗装下地用のコーキング材**「アクリコNB」**を薄く回しています。
なぜこのひと手間が必要なのか?
- ラインの「にじみ」を完全に防ぐテープのわずかな段差や外壁の凹凸をパテ状の材で埋めることで、塗料の潜り込みを防ぎます。テープを剥がした瞬間、定規で引いたような**「真っ直ぐで鋭いライン」**が実現します。
- 美観を損なわない専用材の選定使用する「アクリコNB」は、防カビ・ノンブリード(成分が染み出して黒ずまない)タイプ。施工直後だけでなく、数年後もサッシ周りが汚れないための配慮です。
施工データ
| 項目 | 内容 |
| 現場住所 | 埼玉県狭山市(近隣エリア) |
| 工事内容 | 外壁塗装・付帯部養生・ライン出し処理 |
| 使用副資材 | アクリコNB(ノンブリードタイプ) |
| こだわりポイント | 徹底したマスキングと、にじみ防止の下地処理 |
代表より一言:神は細部に宿る
塗装が終わって養生を剥がす瞬間、窓枠のラインがビシッと決まっているかどうか。
ここに職人のプライドが表れます。「塗ってしまえば見えない場所」にこそ、プロとしてのひと手間を惜しまない。それが、お客様の大切な住まいを一番美しく見せる方法だと信じています。
「細かい部分まで丁寧に仕上げてほしい」という方は、ぜひ狭山市のモーモペイントへご相談ください!
